だいじょばない浪人生

mayといいます。浪人の記録を上げていきます。

物語ってすごいな

どうも、mayです。

 

唐突ですが、自分のLINEの現在のステメをご覧ください(読者 急に何事??笑)

 

美しいものには必ず終わりがある。人の人生を美しいと言う人がいるのは、「死」という終わりの概念が存在し、その限られた時間を人が必死に命を燃やすように生きるからだろう。だから、終わりという概念が存在することは決して悪くない。死ぬことは確かに怖い。自分という存在が消えてしまうことが全くと言っていいほど想像できないからだ。中には、だからこそ死を楽しみに思う人もいる。それは人それぞれだろう。ただ、美しく散るために死があると考えれば、割と自分のように死が怖い人間は心が楽になるだろう。そして、それを踏まえると日々の時間を大切にしなくてはいけないと感じる。勉強、恋愛、読書、音楽、旅。残りの人生でやりたいこと、経験したいことはここで書き切れないほど沢山ある。1日1日を大切にしたい。

 

これは、最近自分が感じたことです。文章は相変わらずこのブログ同様下手くそですが、割と思うことをそのまま書けたかと・・・

 

で、なんで急にこんな考えが浮かんできたのかというと、とある漫画を読んだかです。

 

それは、「トニカクカワイイ

 

とある男女の結婚生活を描いた作品。

 

自分はこの作品のアニメの方を見たのですが、漫画の方は見たことすらなかったです。ですが、たまたま予備校で仲の良い子が漫画の方を持ってるというので、アニメ化されていなくてそのうえこの作品の中でめっちゃ重要内容が書いてる巻のみを借りて読んだ結果上記のようになりました。どんな内容でこうなったのか書きたいのですが、ネタバレしたくないし、自分の語彙力でこの作品を説明することはできないので気になる方はアニメもしくは漫画を見てください。

(前半は日常系アニメのように進むので注意してください)

 

まぁ、こんな感じで勉強頑張っていきます。